Gallery掲載:音色 ~ G.V.b op 18 ~

G.V.b op 18とは

ショパンのワルツ 第1番 変ホ長調 作品18「華麗なる大円舞曲」 のこと。原題「Grande valse brillante op.18」を略して 「G.V.b op 18 」。※op=opus(オーパス )作品番号

音色 ~ G.V.b op 18 ~

キャンバスを鍵盤に見立て、楽曲を直感的に視覚化しています。私は10年間ピアノを習っていましたが思うように弾けないことをもどかしく感じていました。そこで、楽曲をイメージしながらリズムに乗ってキャンバス上で筆を振ることで自由に表現しようと考えたのがこの作品です。

音色 ~ G.V.b op 18 ~(2014年 油彩 40号)

Recomposition ~ G.V.b op 18 ~

Recomposition=再構成。「音色 ~ G.V.b op 18 ~」が直感的なのに対し、こちらは楽譜を視覚的に再構成する意図で制作しました。音符をすべて正方形のグリッドに変換し音の強弱を配色によって表現しています。イコライザーを意識したところもありますが、音の強弱を段階ごとに予め色分けし楽譜に合わせて配色しているので偶発的な模様が出来上がりました。配色の参考にしたのはワルツの本場ウィーンの建築物や食器などのデザインです。